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高速演算
概要
可搬型のVLBI相関器です。 K3型VLBI相関器の後継機種として、より高性能化・小型化を目指して開発されました。 専用LSIや、当時出始めたばかりの高集積FPGAの採用により、K3型の約1/5の大きさで64倍の性能を実現しています。 国内のVLBI定常観測網の処理装置として活躍しました。
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